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お金にまつわるブログ~株・REITを使って配当生活へ~

親に薦められた投資信託→株→FX→不動産→株と転々としております。備忘録を兼ねて始めました。

中国がだだ下がり

中国株が完全にクラッシュしてます。

上海201506-3mchart
(上海総合指数の3ヶ月チャート)

ここまで下げると日本株も連動しそうなものですが、まったく影響受けてないですね。
これも今年の日本株の強さを象徴するような動きですね。

日経新聞の丁度記事が書いてありました。
理由としては
・過度な上昇の調整
・追加緩和期待の後退
・売買の6~8割締める個人投資家がファンダじゃなく値動きに基づいて売買する。パニック売りになりやすい。
・信用取引残高が1年で5倍
・担保に対して10倍などという違法な信用取引が相当存在

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転換点を見分けるやりかた

週刊東洋経済 2015年 4/25号[雑誌]週刊東洋経済 2015年 4/25号[雑誌]
(2015/04/20)
不明

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インベスターZが表紙の今週号の東洋経済は特集。
この中で気になったのが、暴落を見分ける指標。
その中でも、証券株が先行指標になるという紹介がされてました。

実際見てみましょう。
野村證券を例に、インデックスと比べるとチャートはこんな感じ。
nomuraHD20150423.png
値下がりするタイミングが指数より若干早い時があるかなぁ、と思える程度。
連動しない、だまし、のときもあります。

指数と比較して思うのは、ボラが大きいので、どちらかというとトレンドが読みやすいという方が適切かも。



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月毎のアノマリーについて

セルインメイが近づいてきました。
実際に、月毎に強い弱いというアノマリーがあるのかと思い、日経平均で2010年度から振り返ってみました。

2010年度(4月が抜けてますが)
2010nendotukiashi.jpg

2011年度
2011nendotukiashi.jpg

2012年度
2012nendotukiashi.jpg

2013年度
2013nendotukiashi.jpg

2014年度
2014nendotukiashi.jpg
(以上、GMOクリック証券より)

で、結果は以下の通りです。
   (陽線/隠線)
4月・・・3/2
5月・・・1/4
6月・・・4/1
7月・・・2/3
8月・・・1/4
9月・・・3/2
10月・・・2/3
11月・・・3/2
12月・・・3/2
1月・・・2/3
2月・・・5/0
3月・・・4/1

確かに5月は弱いですね。
他には2月は全勝。3,6月も強い。8月は弱い。
それ以外ではこれが強い、これが弱いという傾向の月は見つけられませんでした。

5月だけポジションを軽くして起きつつ、押したら買う、といったところか。
アノマリーなので、必ずしも説明ができる訳じゃないんですよね。必ずこうなるっていう統計結果じゃないのが難しいところ。

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過熱感を判断する指標⑥~プットコールレシオ~

過熱感シリーズの流れでもう一つ気になる指標が。
私が良く聞いている日経マネーラジオのコメンテーターの土居雅紹さんが推奨している「プット・コールレシオ」。
過熱感シリーズ①で、「ブルベア指数」を取り上げましたが、これはあくまでアメリカでの過熱感指数なので、日経平均でトレードに活用したいならこちらの方が適してるはずです。

どういう指数なのか、解説をみてみることにしてみましょう。
「コール型(相場上昇時に利益を狙うタイプ)を売買している人が多いのか、プット型(相場下落時に利益を狙うタイプ)を売買している人が多いのかの割合を意味するもので、次の式で表されます。
プットの売買金額 ÷コールの売買金額 (5日移動平均)putcallrecio20154017.jpg


プット・コールレシオ
ew-img-pcratio.png
(クリックすると拡大します)

で、過熱感、トレンド転換の見方はこう定義してます。
1.プット・コールレシオの鋭いピーク → 投資家心理が弱気から強気に転換した可能性
2. プット・コールレシオが0.1を下回る水準に低下 → コールに取引集中し、相場に過熱感


で、最近では4/9に.0.1を割りました(下のチャートの赤丸部分)。
たしかにそこからは下げ基調になってます。
nikkei22520150417.png

0.1割るとかならず下がるかというと完全ではないですが、参考指標の一つとして使っていきたいと思います。


こちらの近著でも紹介されてます。
最強の「先読み」投資メソッド最強の「先読み」投資メソッド
(2015/02/20)
土居 雅紹

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過熱感を判断する指標⑤~移動平均線乖離率~

金曜の急落(といっても日経平均で1%強程度)を受けて、過熱感を計れる指標はないかと言うことで、以前に書いた以下の記事をまとめてみます。
過熱感を指数で判断①~ブルベア指数~
過熱感を判断する指標②~騰落レシオ~
過熱感を判断する指標③~RSI~
過熱感を判断する指標④~PER~

で、現状がどうかというと
ブルベア指数 30強○
騰落レシオ99.33×
RSI・・・50~80の間×
PER・・・17,8倍×
と、実はそこまで過熱感はありません。

最近、もう一つ気になる指数があって、その有効性を探ってみました。
それは移動平均線乖離率です。

outimg20150420.png

割と有意を思われる移動平均線乖離率(200日)の50を越えたところを○囲みしています。
当たってるときも、そのまま踏み上がることもあり、悩ましいところ。
直近で50を越えた時にでショートしてたら(18797円)、2万円まで踏み上げられてました。
上昇トレンド中での転換はテクニカルが機能しにくいというのはまつのすけさんも言っているところです。

「テクニカル指標が有効に機能することが多いのは、ボックス相場での上限・下限、上昇トレンドにおける押し目、下降トレンドにおける戻りです。

つまり、ボックス相場でテクニカル指標が買われすぎを示していたり、売られすぎを示していると、そこが天井・底になりがちです。

また、上昇トレンドにおいて売られすぎを示していると底になりやすく、下降トレンドにおいて買われすぎを示していると天井になりやすいです。

テクニカル指標を見れば株価の先行きを正確に予測できるわけではありません。大局的な株価の行方はテクニカル指標を見るだけで当てることは難しく、定性的な判断が必要になります。

トレンド転換を当てるのは難しいので、基本的には順張りで相場が動く方についていき反転し始めたらクローズが楽だと思います。大儲けできるのは逆張りですね。

リーマン・ショックや欧州危機のようなこの世の終わりのような情勢では、一時的な含み損を許容できるのであれば、株式・REIT・ハイイールド債等のロングが報われがちです。」



「テクニカル指標から見た異次元緩和1と2」 The Goalより

ということで、上昇トレンドの今、テクニカルを参考にしつつ、定性分析が必要とのことでした。(見も蓋もないですが。。。)
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