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為替の実需なんて投機マネーの中ではちっぽけ

なにやら、円が続落してますね~。今現在、83円台になってます。
財政の崖を控えてるドルよりも円の方がさらに売られるとは。。。
ドル円20121213


◇ ◇ ◇ ◇

昨日の日経にエネルギー革命に関する記事があったのですが、そこに興味深い内容があったのでメモしておきます。


(以下記事要約)「真相深層 ドルにエネルギー革命」

最近のアメリカは資源輸出国になり、ドル売り圧力が減ってきた。
その上、日本は原発の稼働停止によりアメリカとは正反対で、
資源を原油や液化天然ガスに頼るようになりこれは円安要因に動いている。

ただしこれらは相場変動の単なる一因

日本の経常収支などから算出した10月までの累計で3.7兆円ほど円売りが上回った。

が、投機を含めた東京市場のドル円取引は1日平均で11.5兆円。
これは10ヶ月分の実需マネーの3倍にのぼる。

(要約おわり)

なんと10ヶ月の実需額×3=1日のドル円市場取引額なんです。

ということで、実は実需なんて為替を読み解く上では大した要因ではないんですね。
むしろ投機マネーがどこに関心を寄せてるか、の方が経常収支の動向よりはるかに重要ということ。
実需なんて、無視しても良いくらいのレベルなんですね。
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