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「池上彰のやさしい経済学―2」読了

年末年始に読みました。
池上彰さんは大学の講師もしてらっしゃって、その講義の模様を本にしたものです。
池上彰のやさしい経済学―2 ニュースがわかる池上彰のやさしい経済学―2 ニュースがわかる
(2012/04/14)
池上 彰

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わたしは経済学に疎いので、初心に返るつもりで。
また経済学部生向けではなく京都造形芸術大学の一般教養での講義のため、難しい数式などは出て来なく、分かりやすい講義内容です。

面白かったのは、1987年の米株大暴落(ブラックマンデー)の原因のところ。
当時、日本のみならずドイツ両国で地価高騰していたため、これを抑えるために金利先高感が強まっていた時期でした。これをみて米国投資家は株式を売って、円やマルクに換えた方が良い(と思って売る人が多いだろうと判断)して起こったということでした。この事実は初めて知りました。
それにバブルというのはだいたい30年周期で起こるそうです。
この理由は現役世代が引退して、当時のバブルを知らない世代がまた起こすからだそうです。
前回のバブル崩壊が1990なので、あと7~8年後が要注意
などなど。

「経済」に重点を置いた現代史、という趣きの本でした。
これくらい噛み砕いて分かりやすく説明してくれる先生が多ければ勉強好きの子供が増えると思いますね。
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