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最近の長期金利の上昇と住宅ローンの因果関係について

最近、長期金利(10年国債)がだいぶ上がってきていて、住宅ローン金利にも影響が出て来そう、という報道が聞かれますが、

長期金利に影響を受けるのはあくまで固定金利で、
私が借りているのは変動金利なんですが、変動は何に連動しているかというと、各銀行の短期プライムレートです。
では、これは何を参考に決められているかというと、日本銀行の定める政策金利(無担保コール翌日物)となります。

住宅ローン金利は短期プライムレートによって動く1(ALL ABOUT)
日本銀行;長・短期プライムレート推移(このHPを見ると分かりますが、平成21年より変動がありません)

ということで、異次元の金融緩和真っ盛りの今、政策金利が上がる訳はなく、このような理屈が分かっていれば、変動金利でローンを組まれている方は、長期金利のニュースに一喜一憂する必要はありません


ちなみに、中央三井信託銀行の例ですが、
必ずしも変動が最安ということはなく、固定金利の方が安い場合もあるんですよね。
これは私も知らなかったです。(下のグラフで11年10月~12年2月頃)
この間に固定で35年のローンを組めたら最強でしたね。
8_1.gif
中央三井信託銀行中央三井の住宅ローン店頭基準金利の金利推移グラフ
さらに最強な投資法は、こういった低金利の時期に住宅を買い、一度住民票を移して、変動か固定のいずれか安い方で住宅ローンを借りて、でも実態は自分は住まずに賃貸に出す。
・・・なんてことは決してやってはいけません。
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