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自国通貨安誘導政策に疑問

アベノミクスの三本の矢の一つが金融緩和。
お金をいっぱい刷って市場にばらまくことにより、円の価値を下げ、ひいてはインフレとともに円安に誘導する(とは表だっては言ってませんが)。
実際に大きく円安・外貨高となってきています。
ドル円20130603
6ヶ月チャート。

この前提が、日本は輸出大国ということ。
大企業は輸出企業が多い。実際日経平均組入銘柄を見ると、トヨタ始め自動車製造会社、電機メーカーなど多くを占めている。・・・という刷り込みがありましたが、実際は貿易収支は2011年より赤字が続いてます。
graph_tokucho_01.gif
日本の貿易(輸出入)の移り変わり(日本貿易買いHPより)

2504貿易統計速報
(出典:「報道発表 平成25年4月分貿易統計(速報)の概要」(財務省HPより))


こういう現状を踏まえると、私なんかは自国通貨が高い方がトータルで見ると日本にとってはメリットが多いと思うんですが、または百歩譲ったとしてもニュートラルだと思うのですが、あまりこういう主張は聞かないんですよね。少なくてもマスコミからは。

わたしはてっきり、経団連など政権に近い企業は輸出企業が多くて声が通りやすいんじゃないかと穿って見てしまいます。

ただ、アベノミクスを主導している人たちは頭の良い人たちでしょうから、きっと私の浅知恵とは違う、もっと何か素晴らしい別の理屈があるのでしょう。誰もはっきりと理路整然とした説明を国民にしてないだけで。

こういう本を読めば、今まで書いてきたことがクリアになるんでしょうか?
図解 90分でわかる! 日本で一番やさしい「アベノミクス」超入門図解 90分でわかる! 日本で一番やさしい「アベノミクス」超入門
(2013/04/05)
永濱 利廣

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