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インデックス投資のコスト

インデックス投資のランニングコストをざっくりと考えてみました。

人気ある二つのファンドで考えてみます。
まずはインデックスブロガーが選ぶ投資信託で1位だった、ニッセイ外国株式インデックスファンド
信託報酬は年率0.4212%(税抜0.39%)
次に2位の低コストETFであるVT.
驚異の0.18%

信託報酬は、1年単位ではなく投資期間トータルで考える必要があります。
そこで次の二つのケースで計算してみます。

<ケース1>
30歳から毎年200万円を積立てをし(投資額は徐々に増やしてます)、年金受給前の64歳まで上記ファンドで全額積立てしたとしたとします(単純化するため、運用利回りは省略)。
そこでざっくり計算してみました。
indexcost.jpg
(クリックすると拡大します)

この積立期間のトータルコストを計算してみると、ニッセイの方は、806万!!!
VTはまだ安いので344万。

<ケース2>
もう少し現実的に設定してみます。
30歳から毎年100万ずつ追加資金額を徐々に増やしていき、60歳で定年なので、そこからは追加資金は無し。
運用利回りは堅く見て5%として計算。
indexcost2.jpg

その場合のニッセイファンドの保有コストは963万!!!
VTは411万。

ETFの方が安いですが、こちらはほったらかしという訳にはいきませんので手間暇は投資信託よりはかかります。
また、注意しなければ行けないのは、その後の取り崩す間も継続して保有しているのですから、これ以上にコストがかかります。

これらのトータルコストを安いと見るか高いと見るか、よく考える必要があると思ってます。

よく「アクティブファンドとインデックスファンドとでは、コストの分インデックスが有利」と言われてますが、同じ理屈で言うと、個別株とで比べた場合、個別株投資の方が今回紹介したコストの差分、有利と言えるのではないでしょうか。

日経平均を捨てて、この日本株を買いなさい。 22年勝ち残るNo.1ファンドマネジャーの超投資法日経平均を捨てて、この日本株を買いなさい。 22年勝ち残るNo.1ファンドマネジャーの超投資法
(2012/02/10)
藤野 英人

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