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円高の納得いく理由

連休は、テニススクールも節電のため、中止。日中いつも使ってるコートも、自粛ということで中止。
やることがない三連休です。
走り込むかな。

先日の急激で歴史的な円高の理由を、ニュースや新聞で報道される理由(生損保会社のレパトリなど)にはどうも納得いかなかったのですが、やっと腑に落ちる説明がここで聞けました。

「夕焼けマーケッツ 投資って楽しいねっ!」(ラジオNIKKEI)
解説はCKキャピタル=西原宏一さん。

おおまかにまとめると、
・FX会社は毎朝6時に証拠金率を計算し、一定割合を下回ってたら強制ロスカットする。
・6時は、ニューヨーク市場が終わりシドニー市場のみという薄い時間帯だった。
・上記を見越したヘッジファンドの売り浴びせ(仕掛けというよりは、ヘッジしている)
・日本は災害等があると円高になるという思惑。
・外国資本は、円転して為替リスクを取るよりも、円を借りている場合が多い。

その他参考になったお話し。
・生損保は損失額が確定するまでは円転しない。円転するのは更に数ヶ月先。
・実需のレパトリは2月末でもう終わってる。
・豪ドル円と日経株価は相関性が高いため、豪ドル円でヘッジするやり方もをする人もいる。
・協調介入をすると、他の投資家の関心を呼び、それだけ困っているのかということで、逆に介入が終わると投機対象になりやすい。
・日銀が資金供給しているが、国債を担保にしているので外国の金融機関は借りにくい。
→外国金融機関同士では円が入手しづらくなっている。



この点、さらに明快に、たけなかまさはるさんが解説しております。
(以下引用)
「今回の円高が海外の投機筋を中心にした「仕掛け」を主因に起こったという理解はおそらく正しいだろう。彼らは
「危機 → 投資家の円売り持高の縮小 → 円買い → 円高」
というこれまでのパターンを当て込んで仕掛けたのだ。」


大震災危機でなぜ円高になるのか(たけなかまさはる)
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2011-03-20 11:27  管理人のみ閲覧できます
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