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保険の「最低保証利率」のワナ

ギリシアのパパンドレウ内閣の信任投票がどうなったのか、ネットで調べても出てこない、、、と思ったら日本時間7時とのこと。もうしばらく先でした。

さて以前この記事(1.5%の確定利回り商品)にした、生命保険の最低保証利率の考え方について、日経HPのコラムで話題になってました。
要点を抜粋すると、

保険料の一部が一定の利率で運用される」のです。保険なので、今日・明日の万が一に備えるために必要なお金は、積み立て部分には回りません
○(加入一年後の解約返戻金が)10円しか払い戻しがなされないのは、営業担当者や代理店に対して、契約後2年くらいの間に販売手数料の大半が支払われることが大きいと思われます。
積み立て部分に回るお金は、諸経費を引かれて「小さくなった自己資金」が2%で運用される
○私は、素朴に「長い目で見ても、毎月2万円の保険料の約3割が積み立てには使われません。それでいいですか?」と、伝える方が親切ではないかと思います。
(下線部は私)

【結論】
利率の考えが、預金とはまったく違い、積立に充てられてる一部分に対しての利率なのです。
これは気を付けた方がいいですね。しかも積立部分は公表されてません。
(投資信託の信託報酬にあたる部分が非公表とは何とも不親切な金融商品!!)
こういったことから、私は生保には疑問を持っており、基本的には入ってません。基本的にというのは、団信や少額の養老保険には入っているからです。。。

今回紹介したコラム筆者の著作はこちら
 ↓
生命保険の「罠」 (講談社+α新書)生命保険の「罠」 (講談社+α新書)
(2007/11/21)
後田 亨

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☆橘玲さんの名著、黄金の羽根シリーズでも同趣旨のことが書かれてました。
「黄金の羽根」を手に入れる自由と奴隷の人生設計 (講談社プラスアルファ文庫)「黄金の羽根」を手に入れる自由と奴隷の人生設計 (講談社プラスアルファ文庫)
(2004/08/24)
不明

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