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オリンパスの本業は堅調

オリンパス社の証券投資による損失隠しが問題となって株価が暴落してます。
もちろんこういう決算書・有価証券報告書を粉飾するなんて、言語道断なんですが、、、

日経記事に以下の内容のものがありました。

内視鏡は、全売上高に占める比率は4割強、世界に占めるシェアが7割強とダントツ。

しかも、・
・「内視鏡を使ってる医師は操作方法などが変わることを好まず、調達メーカーの切り替えを積極的に検討することは少ない」(首都圏大規模総合病院の総務担当談)
・「損失隠しの後も医療機関からは従来通りにオリンパスの内視鏡の注文が来ている」(大手医薬品卸談)
と堅い様子。

また、デジカメ等の映像部門でも売上高の2割を稼ぐ。
・「1ヶ月前と比べて売れ行きは落ちていない」(量販店談)
・「(タイ洪水による工場被災の影響で品薄感が強まり)売り場でオリンパス製の存在感が一段と高まっている」(ヤマダ電機談)
とのこと。

そして、フリーキャッシュフロー(純現金収支)も潤沢(495億円)。
M&Aを狙っている企業が関心を示している。

もしかして、本業以外の理由で売られすぎているこの現状はチャンスかも知れません
11/14時点の株価
7733オリンパス20111114
(と思って覗いてみたところ今日はストップ高。前日比+80(+17.39%)
理由は「一部で、証券取引等監視委員会が、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)の容疑で法人を刑事告発せず課徴金納付命令の金融庁への勧告にとどめることを検討していることがわかったと伝え、法人として刑事責任が回避されれば、上場廃止基準に抵触せず回避されるとの観測が強まった。」ため。)


ただし、当然ながら不安面も。
○借入金・社債額が合計で7000億円と多額。取引金融期間による支援は継続して必要。
○国や自治体は法令違反した場合は競争入札から排除するルールを持っているため、何らかの行政処分を受けた場合は国立病院が購入できなくなるおそれがある。
など。

現在は「監理銘柄」です。売買はできます。
※証券取引所(金融商品取引所)が、上場廃止基準に触れるおそれのある株式について割り当てる特別の扱い。監理銘柄(審査中)と監理銘柄(確認中)の二つの指定がある。上場廃止の可能性を一般投資家に周知徹底させるための措置で、売買は通常通り行われるが、上場廃止と決まれば整理銘柄になる。企業側の説明などによって廃止基準に触れないと判断されれば指定は解除される。



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