お金にまつわるブログ~株・債券・REITを使って資産倍増~

投資信託→株→FX→不動産→株と転々としております。備忘録を兼ねて始めました。

昨日の党首討論会で小池さんは財源を示せたか。

小池さん、耳障りの良いお金のかかる政策で、当然財源がどうするのか、と昨日の党首討論会でも安倍総裁や記者から問われてます。
安倍氏「希望の党は、消費税を凍結するとおっしゃっておられますが、公約の中にはベーシックインカムもありますし、また、寄付型奨学金の大幅の拡充、そして教育の無償化もおっしゃっておられますが、その財源は示しておられない。同時に、企業の内部留保に課税をすることもおっしゃっておられます。」
小池「先ほどのご質問(*政策判断には情報公開は不可能といってた点)にも関係するのだが、冒頭解散の政策判断、これの情報公開を求めてもたぶん無理だと思います。この点改めて申し上げたく存じます。それから、消費税増税凍結(以下長いので中略)いったん立ち止まりましょうということを申し上げている。(といって時間切れ)

相変わらず中身がないし、関係ないことを答えて時間を埋めていく手法なのか、天然なのか。。。

その後記者からも、同様の質問が。
1.法人に対する課税を下げたいのか、強化したいのかわからない。
2.その財源

非常に分かりにくい遠回しな表現をしている議事録を要約すると、
1.総合的な設計が必要(→つまり、まだその設計までは考えてない)
2.内部留保への課税が必要
といってました。

--希望の党の小池百合子代表に経済問題、うかがいたいと思います。やはり幼児教育の無償化など、自民党と同じ政策を掲げると同時に、ベーシックインカム(BI)という新しい考え方も打ち出している。一方で消費税は凍結するという。財源に企業の内部留保を活用するという。これは、法人や企業に対する課税強化になると思うんですが、一方で小池さん、先月の会見で、アメリカのトランプ政権の動きについて触れられておりまして、法人税を思い切ってダイナミックに下げているということで、そういうところに追いついていかないといかんと。追いついていくというか、日本の方が進んでいますけどね。そこはね。そういう意味で言うと、法人税を下げようとしているのか、それともむしろ強化しようとしているのか。メッセージが見えない。それから財源。その辺をちょっと話ししてくださいますか。

 小池氏「今、アメリカの法人税の話も出ました。私はこの国際経済、金融などを見ておりますと、非常にダイナミックに進んでいるということが1点。そこにですね、どうやって日本経済がこのグローバルな競争に追いついていけるのかどうか。今、東京として国際金融都市・東京を作ろうとしている中においてですね、さまざまな国との連携、さっきの特区もそうでありますけれども、それを進める中でどうやって自力を、自力を東京、そして日本に持たせていくか、その総合的な今、設計が必要だと思っております」

 「一方で、私ども希望の党というのはまったく新しい政党でございまして、そしてこれまでの延長線だけでこの使途をどういうふうに変えていくか、その弥縫策だけでは足りないのではないか。ある意味、かなりエッジの効いた提案を今回させていただいています。ベーシックインカムというのは、ご承知のようにまだまだ実験的な部分もございますけれども、これも将来的に考えるべきではないかということで会議体を作っていきたい。内部留保につきましては、せっかくのアベノミクスの果実を、もっと社会に還元するためにコーポレートガバナンスコードの進化というような形でできるのではないか。このことなどを提案させていただいているということでございます



次の質問。
アベノミクスは過度な金融緩和、財政出動に頼っていると批判しているが、一方で金融緩和については引き続き大規模な緩和を続けるべきだということ言っているが、この整合性は?
(答)
デフレからの脱却そのものでございます。それは心理の面からもあるし、それから税制などの面もあるし、そういった総合的な設計ということを私どもは提唱していく
要約しようとしましたが、やはり何を言ってるのか、というか答えになってないので諦めました。
詳しくは以下の抜粋引用した議事録をご覧頂き、小池語を皆様各自で翻訳してみてください。

--それから全体の経済政策で「ユリノミクス」というのを言っておられて、それをみますと「アベノミクス」というのは過度な金融緩和、財政出動に頼っているという話をされているんですが、一方で金融緩和については引き続き大規模な緩和を続けるべきだということもおっしゃられているので、どのへんに差があるのか。財政・金融政策については、基本的には安倍晋三政権と変わらないのか

 小池氏「大変僭越ながら、ユリノミクスなどという言葉を掲げているわけでございますが、マクロ経済というよりは、より消費者に寄り添ったマーケティングなどをベースにしたものとお考えいただければと思います。個人消費、日本経済を動かす6割を超える大きな消費の部分も、まだまだ冷え込んでいる。そしてまた、デフレ経済のな中で、まだ脱却しているという段階ではない。そういう中においてですね、どうやって人々の共感を得、消費者の共感を得、っていうふうに進めていくのかというところの部分こそが、私は重要だと思っています」

 「そのためには、希望の党というのは、今日よりも明日の方がいい、まさにデフレからの脱却そのものでございます。それは心理の面からもあるし、それから税制などの面もあるし、そういった総合的な設計ということを私どもは提唱していく。これまでの延長線ではない部分で、かなりジャンプしたところもあるかもしれませんけども、そのことを訴えをしているということであります



ただ、彼女が自信のない分野は、こういうのらりくらりと答えるのは分かっていることなので、質問する側も、
・質問は端的に1点に短めにする
・答えになってない時は「答えになってない」とか、「分かりました、財源はまだ決まって無いということですね」
くらい返さないとだめですね。
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今日の小池さん

本日の党首討論、小池さんに注目して視聴してみてみましたが、まーひどかった。予想通りだったけど。
クライマックスは、後半の「ベーシックインカムの財源は?」と視聴者から問われ、なぜかAIの話題に逸れ、
最後に、自信がなかったのであろうか約1秒くらいでさらっと、
「財源は設計次第」と述べるに留まった。

自分の得意分野だけを発表する記者会見ならボロが出なかった(嫌な記者は質問しないし)。
こういう場では底が知れてしまう。

ただ、元キャスターだけあって喋りははっきりしているし、態度も堂々としているので、政策や発言内容を気にしないある一定の層から見れば評価は上がるのかもしれない。
そして各紙マスコミの反応もそういったことは取り上げられていんですよね。。。

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希望の党の内部留保課税に対する日経新聞が厳しい

日経朝刊読んでますが、
小池知事の公約に対しては厳しい。

まずは内部留保課税について。
・そもそも法人税との二重課税
・実質法人税が上がるのと同じ
・帆人勢引き下げるのに逆行するなど整合性の取れない税制体系となる
・内部留保を企業の貯まり金とみるのも誤っている
現預金は剰余金の半分強に過ぎない
それも運転資金として必要な部分を流動性の高い現預金として置いているだけだ
消費税の代わりのように位置付けるのも危うい。
その埋め合わせを企業に求めるのも筋が違う
原発ゼロにした場合の、エネルギー政策の具体的工程。
ベーシックインカムの財源はどうするのか。

などなど。

と書いてきましたが、小池さんは雰囲気に訴える人なのでおそらく詳しく考えてないと思います。
耳障りの良いフレーズを連発するという戦略なのではないでしょうか。
実際この雰囲気に流される有権者が一定以上いそうなので、本当に選挙は油断なりません。
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希望の党が12のゼロ発表

希望の党が公約を公表したとたん与野党両方から批判を浴びたというニュース。
希望公約を一斉批判―与野党=「実現性疑問」「政権の補完」【17衆院選】

短期間で与野党両方を瞬時に敵にするというすごいことになっています。

「12のゼロ」というのも発表したんですね。得意のフリップ、箇条書きで。
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あいかわらず耳障りの良い、実行可能性がなさそうなのを並び立てて、かつての絶頂期の民主党を彷彿とさせます。
隠ぺいゼロとか、お前がいうか!というのも並んでて、厚顔無恥すぎてこちらが恥ずかしくなってしまいます。
満員電車と電柱ゼロって都政でも言ってたけど、少しでも進んだのでしょうか。

小池さんは政局には長けてますが、こういった細かい具体的な政策論になっていくと弱さが露呈してしまい、残念です。
党首討論会とかあれば、きっとボロがでるでしょうね。もしくは見当違いの明後日の回答をしだすか。

ゼロとかいうと実現可能性ゼロって突っ込まれるの目に見えてわかるはずなんだから、せめて、「減らします」とかいっておけばいいのに。

彼女がそうくるなら、私も小池都知事と希望の党のゼロを12考えてみました。

公約の実現可能性ゼロ
財源の裏付けゼロ
外国人参政権ゼロ
一貫性ゼロ
情報公開ゼロ
有言実行ゼロ
有能な側近ゼロ
経済知識ゼロ
政党交付金ゼロ
経済成長ゼロ
事前調整ゼロ
都政やる気ゼロ
総理の可能性ゼロ


これらを捧げたいと思います。
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都民ファースト仲間割れ

小池氏が独裁なのがよくわかる動画です。国政進出したら恐ろしいことになります。

https://youtu.be/Mim_LmBL1Kc


ただ、残念ながら、政策とか今までの経緯とか関係なく投票するふわっとした一定層がいるので、まだ油断できません。
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